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第4回 島根県に行ったUIターンエンジニアの本音を聞く会

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今年度最後となる「島根に行ったUIターンエンジニアの本音を聞く会」の第4回が、2月8日(土)に東京品川シーズンテラスカンファレンスで開催しました。

首都圏で働くITエンジニアと島根にUIターンしたITエンジニアの交流

島根の「IT産業の今」を紹介

島根にまつわるクイズ大会

島根のお菓子を食べながらのフリー交流会

島根に移住したゲストエンジニアを今回は3名招き、島根県の移住支援コーディネーター・IT巡回相談員・IT人材コーディネーターと共に、島根移住の動機や、島根への移住体験、今の生活などについて、東京を中心とした首都圏で働いていらっしゃるITエンジニアと”本音”で語り合い、交流を深めました。

ご参加いただいたITエンジニアの方とゲストITエンジニアの間では、次のようなお話で盛り上がりました。

○島根のIT企業について
● 東京の仕事を島根で受託開発する企業が多いです。なので仕事の質は変わりません。
● 経営者同志の仲が良く、様々な取り組みを一緒に行ないます。島根のIT企業は皆運命共同体、一連托生です(笑)。
● ITエンジニア同志も仲がよく、様々なコミュニティ活動が行なわれていて、技術交流や人脈作りが盛ん。逆にひとりで黙々と開発したい人には合わないかも?
● 同じ建物に入居している企業同士でバーベキューパーティーをやります。
● 何をするにしても、東京では考えられないくらい行政支援が充実しています。企業進出も多いです。この支援に応えてITエンジニアも学校などで後進育成などに協力しています。
● 地酒造りにIoTを取り入れている酒蔵があります。
● 安来市の郷土芸能「安来節どじょうすくい踊り」を体験できるVRを作成した企業もあるそうで、面白いことがみんな好きです。
● 高齢過疎化が深刻だからこそ、農業などをデジタル化、IoTのモデルケースになりうる可能性を秘めていると思います。

○島根は雪が多いの?
● 冬は寒いけど、思ったほど雪が降るわけではないので生活はしやすいです。
● 今年は暖冬で雪は少ないですが、例年大雪が何度かは降ります。会社に遅刻すると連絡しても「雪だからねえ。気を付けて出社してね」と大変大らかです。

○島根はRubyでなければ仕事ができない?
● Rubyが好きで島根に移住する人がいることは確か。なので、人脈を作ったり、技術を学ぶには良い環境です。島根のITエンジニア全てがRubyを扱えるわけでは無いですし、WEB系や保守系など様々なITエンジニアが活躍しています。
● 案件次第で様々な言語を使い分けていることが多いようです。
● ITエンジニア仲間を増やす、または勉強する場としてコミュニティ活動が盛んに行なわれています。Rubyばかりでなく、例えばPythonなど他の言語で開発している方も多いので、それらのコミュニティ活動が盛んに行なわれています。
● 都会と違って環境がいいので良い発想も生まれますよ?

○島根では給料いくらもらえる?
● 給与は会社によるので何とも言えないです。確かに東京より給与は下がりますが、車社会なので帰りににふらっと飲みに行くことも無くなりました。
● そもそもお金を使って遊ぶ場所が少ないので浪費する誘惑があまりないという…(笑)

○島根ではどのような生活?
● 生活する上でどうしても車は必要になりますね。
● 納期前は残業もあるけど、基本的に定時で帰ることができます。その分、他の言語の勉強をしたりと、自分のために時間を使うことができます。
● 家賃払うくらいなら一戸建てが建ちます。東京の家賃で1Kなら、島根なら2DK。アパートの駐車場を月1,000円で借りています。
● 海も山もそばにあるのでアウトドアレジャーには困りませんよ。
● 大手メーカーのようなどこでも手に入るものは決して安くはありません。でも、野菜や魚介は確かに安い場合も。
● 移住したばかりの人に近所の人は野菜をくれません。自分で入っていかなければ。それが苦痛な人にはお勧めできません。
● 30歳代からITエンジニアを目指すのであったとしても、島根なら本人の努力次第でそれは可能ですよ?

この後、参加者全員、島根名物しじみのスープで乾杯し、島根にまつわるクイズ大会(正解が多かった方にRubyラーメンがプレゼントされました!)で楽しみ、話し足りなかった島根の話題で、終始和気藹々と交流を深めていました。


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