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津和野町の四季

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前回のリレーブログで津和野町へのIターンの魅力を書いてくださったバルトソフトウェア株式会社津和野開発室の大石和也さん。第3回の今回は、大石さんの津和野の四季に絡んだ地域行事について教えてくれました。

島根県津和野町在住、バルトソフトウェアの大石です。
リレーブログも3回目となりますが、今回は津和野町の四季について書きたいと思います。

津和野町は島根県西部の山間に位置し、盆地のため気温差が大きく四季の変化がはっきりしています。そんな津和野の四季折々の風景をご紹介します。

■春

津和野の春は毎年3月下旬に行われる観光開きから始まります。町内各所で桜の花をはじめとした様々な花が咲き、過ごしやすい時期です。

・鷲原八幡宮 流鏑馬馬場の桜

毎年4月の第2日曜日には、鷲原八幡宮の流鏑馬馬場で流鏑馬神事が執り行われます。室町時代に作られ、日本で唯一、当時の姿を残している馬場といわれています。

・流鏑馬神事

こちらの写真は流鏑馬神事の前日練習の風景です。流鏑馬神事は上皇陛下もご覧になられた約600年続く伝統行事で、神事の当日はたくさんの観光客が観覧に訪れます。

・津和野大橋周辺 桜のライトアップ

津和野大橋の周辺では、津和野川沿いの桜並木と近くにある津和野郷土館敷地内の桜が夜間にライトアップされ、昼間とはまた異なった幻想的な雰囲気を味わうことができます。

■夏

津和野の夏は盆地らしく暑くなりますが、国指定重要無形文化財の鷺舞や400年続く盆踊りなど、見どころも多い季節です。

・ホタルの群れ

毎年6月になると、津和野川の上流ではホタルの群れを見ることができます。以前に比べて数は減ってしまったそうですが、まだまだたくさんのホタルが舞う姿が見られます。

・弥栄神社の鷺舞

弥栄神社の鷺舞は毎年7月20日と27日、津和野の街中の各所で舞われます。元々は京都の八坂神社で行われていたものですが、本家が廃絶した後も津和野では続けられ、1994年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。

・津和野踊りと灯篭流し

毎年8月15日には殿町通りで津和野踊りが開催され、合わせて津和野川大橋付近で灯篭流しが行われます。津和野踊りも400年以上続く伝統ある盆踊りとなっています。(津和野踊りは自分も踊りに参加するため写真は無し。。。)

■秋

津和野の秋はまた過ごしやすくなり、最も観光客が多くなる季節です。

・朝霧

津和野の秋は朝晩に霧が出やすくなります。下から見上げると空が見えず、上から見下ろすと街並みが見えなくなるぐらいの濃霧にたびたび覆われます。この写真は津和野城跡から町の方を撮影したものですが、反対側の山から津和野城跡の方を向くと、霧に浮かぶ城壁の姿を撮影することもできます。

・堀氏庭園の紅葉

町内には紅葉の名所がたくさんありますが、堀氏庭園もその1つです。夜間には紅葉のライトアップも行われます。

■冬

津和野の冬は寒く山間なので雪も降りますが、都会では見られない景色も観ることができます。

・雪景色

一昨年の冬は1月~2月の冷え込みが厳しく、雪が30cmほど積もることもありましたが、ここまで積もるのは津和野でも珍しいことです。

・太皷谷稲成神社初午大祭 狐の失せ物探し行列と鍵奉納

太皷谷稲成神社の伝承を基にした行事で、今年の初午大祭から始まったものですが、今後は津和野の冬の見どころとして期待されるものです。

以上のように、各季節で様々な風景が見られる津和野にぜひ皆さんもお越しください。

大石和也さん(バルトソフトウエア株式会社 津和野開発室)
大石和也さん(バルトソフトウエア株式会社 津和野開発室)
埼玉県志木市出身。
高校・大学で情報システムを学び、東京の生保システム子会社に入社。
SEとして10年間勤めた後、2017年4月にIターンで津和野へ移住し、バルトソフトウェアに入社。
趣味は弓道、風景写真、等。

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